FAQ(よくあるご質問)トラブル対応

90日レポート期限を過ぎてしまいました
申告期間後の90日レポートは、本人が出頭したうえで罰金2,000バーツの支払いとなります。14歳までのお子様は罰金は免除されますが、申告は必要です。
ビザ延長などの手続きをイミグレーションで行う際は、90日レポートが未実施ですとほぼ指摘を受けますので、先に申告を行ってください。
現状、90日レポート漏れについて罰金以上のペナルティはなくビザ更新への影響などもありませんので過度のご心配は不要です。
出国カード(Departure Card)を紛失

① 場所は問わず最寄りの警察署(ツーリスト・ポリスでも可)に行き、紛失証明書(ポリスレポートใบแจ้งความ – บัตร ตม.6 หาย )を発行してもらいます。警察官にDeparture CardやTM6カードと伝えても通じないことがありますので、どなたかの出国カードをコピーして持参し、警察官に見せるほうがスムーズです。
② パスポートと紛失証明書を持って管轄の入国管理局にて再発行を受けてください。

なお、規則通りではありませんが、弊社把握の限り、タイから出国する際は出国カードが無くとも問題なく出国可能となっています。ご心配がある場合はチェックイン時に航空会社の方にお尋ねになるか、空港ツーリストポリスにご相談ください。

入国スタンプに間違った滞在期限やビザ種類を記載されたようです

以下いずれかの対応になります:
① 入国した空港の入国管理局窓口、またはツーリストポリスにコンタクトし、入国印の訂正を受ける
② 滞在地または勤務会社管轄地のイミグレーションにコンタクトする

長期滞在ビザを持っているのにもかかわらず、ノービザ30日期限を押されるといったケースがよく発生しております。入国スタンプ内の滞在期限(Unitl….)やビザ種類(Visa Class)を確認し、誤りがあればその場で訂正を受けてください。

リエントリーパーミットを取得せず出国してしまいました。

タイを出国した後にリエントリーパーミットを取ることはできません。(特別な手続きなども存在しません)現在のビザは失効となりますので、タイ大使館等で新しくビザを再取得してから再入国となります。
特にWP(労働許可証)取得済みの就労者については、タイ大使館等で新しくBビザを再取得してから入国するようにしてください。ノービザで入国されますと取得済みのWPも原則失効(規則違反)となりますので十分ご注意下さい。

なお、空港で出国審査後(出発前)に取得忘れに気づいた場合は、すぐ入国管理局職員に相談してください。

滞在期限までにどうしても出国できません。

通常、出国準備期間として1回だけ、7日間の滞在期限の更新ができます。パスポート原本とコピー、顔写真1枚(4×6㎝)、また可能な限り出国のフライト予約票等を用意して、管轄のイミグレーションで手続きを行ってください。

病気やケガで療養が必要な方は病院またはイミグレーションにご相談ください。療養のための滞在延長という制度があります。

病気・ケガで入院し、滞在期限までに出国できません。

まず、勤務先のある方はそちらに、また病院のサポートセンターや日本人コーディネーターの方、イミグレーションホットライン1178などにご相談ください。
入国管理局の判断によりますが「療養目的による滞在延長」により、30~90日間の期限延長が可能です。医師より診断書(入院・治療が必要な期間、安静が必要な理由等明記)を発行してもらい、入国管理局へ申請致します。付添人の滞在期限も延長を受けられることがあります。

パスポートを紛失/盗難にあいました
在タイ日本大使館ウェブサイト(タイで旅券を紛失(盗難被害)した場合の手続き)を参照し、迅速に手続きを行って下さい。
バンコク日本大使館 パスポートの紛失

なお、パスポート紛失中に滞在期限が切れてしまうと、入国管理局においてデータ照合ができず、ビザ(滞在許可)復旧の手続きが難しくなる恐れがあります。タイ入国後は、パスポートの顔写真のページ、ビザ・入国スタンプのページ、出国カード等のコピーを取っておくことをお薦めいたします。
オーバーステイになっています。(短期間のケース)

オーバーステイは1日あたり500バーツの罰金となります。最大20,000バーツまで。まず、初回・数日程度のオーバーステイという場合は過度の心配は不要ですので、冷静に対応してください。可能な限り早く出国し、タイ大使館で適切なビザを再取得したうえでタイに戻る段取りが基本となります。

まずオーバーステイは絶対に避けることを原則とし、何らかの事情で滞在期限までに更新ができない・出国できない場合は、滞在期限が切れるまでにイミグレーションへ相談をお薦めします。

短期間であっても新規ビザの発給が受け難くなる、ノービザや観光ビザでの再入国を拒否される可能性が高まります。(年々オーバーステイの扱いは厳格化されていますので、掲載日が不明な情報にはご注意ください)

オーバーステイになっています。(長期間のケース)
2014年度に施行された規則により、91日以上のオーバーステイは自己申告の場合1年間~、摘発された場合は5年間以上の入国禁止措置となります。
対応に心配がある場合、どなたかタイ人の方に入国管理局への相談を依頼する、そういった方がいない場合は日本大使館へのご相談をお薦め致します。
オーバーステイとなってしまいましたが、滞在延長申請はできますか?
原則は不可となりますが、急病の方、小さなお子様の保護者などは特別な措置を受けられる可能性もございます。管轄のイミグレーションなどに至急相談ください。
ビザの延長申請をしたところ、書類不備等で却下されてしまいました。

滞在期限までに解決・再申請が難しい場合は、いったん出国してタイ大使館でビザを取り直し再入国してください。オーバーステイをしたり、原則としてノービザで再入国することはお避け下さい。
イミグレーション職員の指摘事項について対応が不明な場合は、代行会社等へのご相談をお薦めします。

WP(ワークパーミット)を取得済みですが、Bビザの期限更新ができません。
滞在期限までに出国し、タイ大使館でBビザを再取得してから再入国してください。ノービザや観光ビザ等でタイに入国されますと、ワークパーミットも失効となってしまいますので、ご注意ください。
Bビザは有効ですが、WP(ワークパーミット)を失効させてしまいました。
イミグレーションで期限更新を行ったBビザ
WPの期限が切れた日からBビザはその有効性を失い、制度上はオーバーステイ状態となります。早急に期限更新を受けたイミグレーションに対応を相談してください。
基本的な流れとしてはBビザのキャンセル手続きを行い、一度タイから出国しオーバーステイを解消したうえで、Bビザ及びWPを取得し直すことになります。 

タイ大使館で取得したBビザが有効期限内の場合
ワークパーミットが失効した日から就労は不可ですが、基本的にビザ期限日までは滞在でき、Bビザのみで許容される範囲内の活動は可能です。

タイ大使館へのビザ申請が却下されました
タイ大使館は申請地により提出書類・細則が異なります。ウェブサイトには詳細が記載されていないケースも多く、十分な余裕をもって申請するか、申請代行・サポートサービス等の利用をお薦めします。

どうしてもタイ入国予定日までにビザ申請ができない場合は、いったんタイに入国した後に近隣国のタイ大使館に出向きビザ申請をするか、諸条件を満たす場合に限定されますが、イミグレーションでのビザ切替申請(発給申請)を検討します。

2020-02-10|
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